ハロウィンダッフィー ジュードバック

孫 次女の長男から泣いて電話がありました(+_+)

次女と、孫のカバンを送ってから数日後、着いたと連絡がありました。
孫はとっても嬉しそうにカバンを首からぶら下げたり、肩から下げてみたり嬉しそうでした😀
その風景を見た直後、長男が大泣きしているのです😭

えええええ?
どうしたの?
「ばあば、どうして僕のは無いの?」って泣いているのです。
娘は、横から大きい方のカバンを使ってというけど、「僕のじゃない」と言っていると。

私は、男の子はこんなかばんは持たないと思っていたのですが、違うんですね。
と言っても、カバンが本当に欲しいのかは不明ですが、「ぼくも一緒に、同じにしてほしい」ということだったのかと。

すぐに作って送るからと電話を切り、すぐに取り掛かり仕上げて送りました。
フルに刺繍機を動かし、家庭用ミシンでストラップを作り上げました。

ストラップも、ダッフィーのリボンを使いました。
いろんなのを買っておいてよかったと

何でも、同じにしないといけないなと反省しました。

次からは、すべて同じようにしようと思いました。